

こんにちは!10歳、8歳、4歳の子ども3人を育てるMayumiです。
「今年の春休みやGWは、家族でタイ旅行へ!」と計画中のパパママ。
荷造りをする前に、これだけは知っておいてほしいこと。
それは、4月のタイは「暑季(しょき)」のピーク。1年の中で最も暑く、過酷な季節です。
日中は40℃近くになる日もあり、外に出た瞬間「サウナに入った…?」と錯覚するほどの熱気。
正直、日本の真夏よりもキツイです(笑)。
でも大丈夫!
この時期にはタイ最大のイベント「ソンクラン(水かけ祭り)」があったり、マンゴーが一番甘くて美味しい季節だったりと、4月ならではの最高の楽しみもたくさんあります。
この記事では、在住ママのリアルな視点で「4月の実際の気候と服装」、そして「子連れで安全に過ごすための対策」をまとめました。
しっかり準備をして、タイの強烈な夏を思いっきり楽しみましょう!
4月のタイの天気|「暑季」のピーク!熱中症と突然のスコールに注意
4月は、タイ語で「ルドゥー・ローン(熱い季節)」と呼ばれる暑季のど真ん中です。
- 体感: 朝からモワッとしていて、日中は太陽の光が肌に刺さるように痛いです。
- 特徴: 基本はカンカン照りですが、午後になると「夏の嵐(スコール)」が降ることが増えてきます。
- 気温: 最低27℃ / 最高36〜40℃
都市別の天気の特徴
タイは縦に長いので、地域によって少し気候が違います。
人気の観光地であるバンコク、チェンマイ、プーケット・サムイ島と、東京の4月の気温を比べてみましょう。
| 都市 | 平均気温 | 最高気温 | 最低気温 | 降雨量 |
| バンコク | 31℃ | 36℃ | 27℃ | 65mm |
| チェンマイ | 30℃ | 36℃ | 24℃ | 50mm |
| プーケット | 30℃ | 34℃ | 26℃ | 150mm |
| サムイ島 | 29℃ | 33℃ | 26℃ | 80mm |
| 東京 | 14℃ | 19℃ | 10℃ | 130mm |
表を見ると一目瞭然ですが、バンコクやチェンマイは連日35℃超えの猛暑日が続きます。
また、プーケットなどの南部ビーチリゾートは、少しずつ雨の日(スコール)が増え始める時期でもあります。

【要注意】4月のタイ旅行で気をつけるべき「2つのポイント」
4月のタイを子連れで楽しむために、これだけは絶対に知っておいてほしいことを2つお伝えします。
① うだるような「暑さ」
日本の真夏以上の暑さです。
12時〜15時の一番暑い時間帯に、外を歩き回るような観光(お寺巡りや屋外のマーケット)は滝汗必須。
大人でもバテるので、かならず休憩を挟んでくださいね。
この時間は「室内の遊び場」や「ホテルのプール」に逃げ込むのが、子連れタイ旅行の鉄則です!
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② 北部の「PM2.5(大気汚染)」
3月に引き続き、4月上旬もチェンマイなど北部エリアでは「野焼き」による大気汚染が残っていることが多いです。
バンコクも日によって空が真っ白に霞むことがあるので、数値チェックアプリ(AirVisualなど)を入れておくと安心ですよ。

4月の服装|「涼しさ」と「冷房対策」のバランスが鍵
基本は「日本の真夏」の服装でOKですが、室内外の温度差が激しいのがタイの特徴です。
- トップス: 通気性の良いTシャツ、ノースリーブ
- ボトムス: ショートパンツ、風通しの良いリネンパンツ
- 足元: サンダル(※観光する場合は、スニーカーやかかとのある靴が吉!)

外は灼熱地獄ですが、一歩デパートやBTS(電車)に入ると、そこは「冷蔵庫」です…。
汗だくのまま強烈な冷房に当たると一発で風邪をひいてしまうので、「薄手のカーディガン」や「パーカー」はママのバッグに絶対忍ばせておいてくださいね。

お寺や高級レストランに行くなら
タイのお寺では、タンクトップや短パンなど露出の多い服はNGです。
上にサッと羽織れる長袖や、足首まで隠れるパンツ(現地でタイパンツを買うのもおすすめ!)を持参してくださいね。

4月の必須持ち物リスト
いつもの旅行グッズにプラスして、これだけは日本から持っていくことをおすすめします!
- 強力な日焼け止め: 現地でも買えますが、肌に優しい日本製のSPF50+/PA++++が安心。
- 帽子・サングラス: 目からの紫外線も強烈です。
- 晴雨兼用折りたたみ傘: 日傘としてガンガン使いますし、急なスコール対策にもなります。
- 薄手の羽織りもの: 先ほども書きましたが、冷房対策として必須!

4月のおすすめの過ごし方
1年で一番暑い4月ですが、この時期だからこそ味わえる最高の体験があります♪
① 何と言っても「ソンクラン(水かけ祭り)」!
4月のタイと言えば、13日〜15日に行われる世界最大級の水かけ祭り「ソンクラン」です。
街中が水浸しになる無礼講のお祭り!子連れで参加する場合は、場所選びと時間帯がめちゃくちゃ重要になってきます。
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② 旬の絶品「マンゴー」を食べ尽くす!
4月はフルーツの王様、マンゴーが1年で一番美味しくて安くなる季節です!
屋台やスーパーに黄色く熟した甘〜いマンゴーが並びます。定番のタイスイーツ「カオニャオ・マムアン(マンゴーともち米のココナッツミルク掛け)」は絶対に食べて帰ってくださいね。
③ 移動は無理せず「配車アプリ」を活用
暑い中、子どもを連れて駅まで歩いたり、トゥクトゥクと値段交渉したりするのは本当に体力を消耗します。
移動は無理をせず、Grab(グラブ)やBolt(ボルト)といった配車アプリのタクシーを使って、涼しく快適にドア・ツー・ドアで移動しちゃいましょう!
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バンコクのタクシー完全ガイド!下記の記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ|猛暑対策を万全にして、4月のタイを楽しもう!
4月のタイはとにかく暑いですが、美味しいフルーツが食べられたり、ソンクランで街中がお祭り騒ぎになったりと、タイらしさを一番肌で感じられる刺激的な季節でもあります。
- 日中の無理な観光はしない
- 室内遊び場やプールに逃げ込む
- 冷房対策の羽織りものは必須!
このポイントを押さえて、ぜひ家族で安全に南国の夏を満喫してくださいね。
タイ旅行の準備の参考になれば嬉しいです!
