【子連れサムイ島】ベストシーズンはいつ?失敗しないエリア選びと過ごし方まとめ

サムイ島完全ガイド

タイにはたくさんのビーチリゾートがありますが、「子連れで海に行くならどこがいい?」と迷う方も多いですよね。

プーケットなども有名ですが、家族連れに個人的にすごくおすすめしたいのが「サムイ島」です。

島全体がヤシの木に覆われていて、高い建物がないので、とってものんびりした穏やかな空気が流れているんですよ。

この記事では、サムイ島が子連れ旅行にぴったりな理由や、気をつけたいベストシーズン失敗しないエリア選びについて紹介したいと思います。

子連れタイ旅行の参考になりますように! 

1.いつ行くべき?バンコクと逆転する「ベストシーズン」

タイのビーチリゾートは、エリアによって雨季の時期が違います。ここを間違えると「波が高くて海に入れない!」なんてことになっちゃうので要注意です。

サムイ島の気候の最大の特徴は、バンコクやプーケットと「雨季・乾季が逆転している」ことなんですよね。

👑ベストシーズン(2月〜6月)

サムイ島のベストシーズン!波が穏やかで透明度も高く、雨も少ない最高の季節です。

🥈セカンドシーズン(7月〜9月)

バンコクやプーケットが本格的な雨季を迎えるこの時期、サムイ島周辺だけは例外的に天候が安定しているんです。狙い目の季節!

🥉雨季(10月〜1月)

サムイ島の本格的な雨季。

波が高くてフェリーが欠航することもあるので、この時期の海遊びは避けたほうが無難ですね。

サムイ島の年間降水量と気温のグラフ-出展:トラベルコ – 旅行比較
バンコクの年間降水量と気温のグラフ
バンコクの年間降水量と気温のグラフ-出典:タイ国政府観光庁
mayumi
mayumi

日本の夏休みにタイの海へ行くなら、サムイ島がダントツでおすすめです!

samui airport

2.なぜサムイ島が子連れ旅行に選ばれるの?

数あるリゾートの中で、どうしてサムイ島がファミリー層に人気なのか。理由は大きく3つあります。

① 波が穏やかで遠浅の海が多い

タイランド湾にあるサムイ島は、外海の影響を受けにくくて波がとっても静か。

小さな子供でも波打ち際で比較的安全に遊ばせることができます。

② 島がコンパクトで移動がラク!

空港から主要なビーチやホテルまで、車で10〜20分くらいで着いちゃいます。

長時間の移動がないので、子どもが疲れてぐずるリスクも最小限に抑えられますよね。

③ 治安が良くて落ち着いた雰囲気

歓楽街の要素が少なめで、夜も静かに過ごせるエリアが多いので、家族連れでも安心して滞在を楽しめる印象です。

samui best season

3.子連れにおすすめのビーチ&エリア選び

サムイ島は、泊まるビーチによってガラッと環境が変わります。目的に合わせたおすすめエリアを3つ紹介しますね。

チョンモンビーチ:静かな海でのんびり派に

島の北東部にある、波が一番穏やかで遠浅のビーチです。

プライベート感のあるホテルが多いので、プールと海を行き来しながら静かに過ごしたいご家族にぴったり。

ボプットビーチ(フィッシャーマンズビレッジ):街歩きも楽しみたい派に

古い洋館をリノベーションしたお店が並ぶおしゃれエリア。

毎週金曜には歩行者天国の「ナイトマーケット」があります。小学生くらいのお子さんなら、一緒に食べ歩きや雑貨選びも無理なく楽しめますよ。

チャウエンビーチ:とにかく便利さ重視派に

島で一番の繁華街。レストランやスーパー、マッサージ店が徒歩圏内に全部揃っています。

少し賑やかですが、利便性を最優先したいご家族におすすめです。

samui beach

 4.【年齢別】家族で楽しむおすすめの過ごし方

子どもの年齢によって、旅行でできることって大きく変わりますよね。年齢別の過ごし方のアイデアです。

乳幼児(0〜3歳):あえて観光しない「おこもりホテルステイ」

実は私、長男が0歳の時と次女が0歳の時の計2回、サムイ島に行っているんです。

次女の時には、泊まったホテルで偶然同じ家族構成の友人にばったり会って、「小さい子連れだと、結局ここに行き着くよね」と深く納得した記憶があります。

無理に観光せず、素敵なホテルでのんびり「何もしない贅沢」ができるのがサムイ島の最大の魅力です。

幼児〜小学校低学年(4〜7歳):負担の少ないアイランドホッピング

体力がついてきたら、野生のブタさんがいる無人島「マッドサム島(ピッグ島)」への小旅行がおすすめ。

ボートで20〜30分と近いので、船酔いの心配も少なく手軽に楽しめます。

小学校高学年(8歳〜):本格的なシュノーケリング

長時間移動ができる小学生なら、透明度バツグンの「ナンユアン島」ツアーも選択肢に。

浅瀬にも熱帯魚がいっぱいいるので、本格的なシュノーケリングが体験できます。

samui transport
ホテルによっては送迎付きのところも

 5. 【最重要】サムイ島へのアクセスと航空券の注意点

日本からサムイ島への直行便はないので、基本はバンコク(スワンナプーム空港)経由で行くことになります。

バンコクからは直行便で約1時間15分です。

【注意!】
サムイ島への飛行機は高いんです

実はサムイ空港は「バンコクエアウェイズ」が所有している私有空港。

なので、バンコクからの直行便はほぼ独占状態で、他の国内線と比べると今も航空券がかなり割高になっています。

航空券の高さはネックですが、裏を返せば「格安ツアーの団体客や、どんちゃん騒ぎをする人が来にくい」という大きなメリットにもなっています。

このハードルがあるからこそ、落ち着いたファミリー層が集まって、治安の良いのんびりした環境が守られているんですよね。

サムイ島旅行を決めたら、ホテルより何より「まずはバンコクエアウェイズの航空券を確保する」のが鉄則です! 

bangkok air samui
ちなみに・・・

「タイ・ベトジェットやスクートなどのLCCで行けないの?」と思う方もいるかもしれません。

確かに、LCCで本土のスラートターニー空港まで飛んで、そこからバスと大型フェリーを乗り継げば交通費は半額以下になります。

でも、乗り換えが多く、移動だけで片道5〜6時間(ほぼ半日!)かかってしまうので、小さな子連れ旅行では避けるのが無難かなと思います。

 6. まとめ

いかがでしたか?

ベストシーズンが逆転していて、波も穏やか、移動もラクチン。サムイ島は、親も子どももストレスなく過ごせる本当に優秀なリゾートだと思います。

ぜひご家族のスタイルに合ったエリアを見つけて、快適で楽しいタイ旅行を計画してくださいね!

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