シンガポールの6月の気候・天気

シンガポールに観光・旅行・出張に行くまえに知っておきたい天気(気候)のお話。

今回は6月の天気(気候)の特徴や気温・降水量などいろいろについて、

データにもとづいて解説しています。

ご参考にどうぞ。

【特徴】6月の気候・天気

まずシンガポールにおける6月の気候(天気)の特徴について解説していきます。

シンガポールは赤道直下・熱帯気候

ご存知かとは思いますが…

シンガポールは赤道直下の国です。

季節をとわず常夏です。

また、

シンガポールは熱帯気候(あるいは熱帯モンスーン気候)であるため雨季・乾季があります。

画像の降水量グラフからもわかるように、

シンガポールでは降雨量のおおい11月-1月ころが雨季、降雨量のすくない2月-10月ころが乾季ですね。

特徴①6月は乾季

シンガポールにおける6月の気候(天気)の特徴

6月は乾季にあたります。

雨季はしとしと降る雨がおおく、乾季はスコール(突然の雷雨&強風)だけでなく夕立のような突然の雨がおおい傾向。

スコールの頻度は統計ありませんが、スコールだけでなく突然の豪雨もあわせると2日に1回くらいは何かしら雨が降りますね。

▼1月にUOBプラザ60階から撮影

特徴②6月の気温は朝夜25℃、日中32℃

シンガポールにおける6月の気候(天気)の特徴

つづいて6月の気温について。

  • 朝夜の気温:平均25℃くらい
  • 日中の気温:平均32℃くらい
  • 平均気温:28℃くらい

だいたいこんな感じのイメージです。

シンガポールは年じゅう暑いのですが、いつが一番暑いかと聞かれたら4月・5月・6月と答えるでしょう。

そして湿度が高いのでジメジメとした暑さになり、屋外に長時間いると不快です。

乾季というと「カラッとした暑さ」をイメージされる方がおおいのですが、実際にはまったく違いますね。

イメージがつきにくい方は日本での夏と同じようにお考えください。

もちろんこれよりもっと暑い時もありますし、涼しい時もあります。あくまでも平均値ですのでご理解を。

日中と朝夜の時間帯であまり大きな気温差はありません。

ただ、

日中は日差しがとてもつよく、そのせいもあり暑く感じます。日が沈むと外でディナーできるくらいに涼しい気候になります。

まとめると日中はジメジメ暑く、朝夜は過ごしやすいといった感じでしょうか。

▼年中プールに入れるほど暑い
12月にシャングリ・ラ・ホテル・シンガポールにて撮影

特徴③6月はスコールが頻発

シンガポールにおける6月の気候(天気)の特徴

つづいて6月のスコール(突然くる激しい雷雨&強風)について。

シンガポールには台風がない代わりに(?)スコールというものがあります。

スコールは年間をとおして発生しますが、乾季にはいってしばらく経った3月ころからその日数が激増します。

そして6月は2日に1回くらいの頻度で発生していますね。

お得なことに(?)1日2回以上発生するときもあります。

年間の傾向として、ほんとうに激しいスコールは乾季(2月〜10月)におおく発生。一方で降りつづく雨はめずらしいといった感じ。

雨季(11月・12月・1月)にはスコールというよりも、まぁふつうの雷雨や雨がおおい傾向。1日中ふっていることもあります。

なおスコールは1-2時間もすれば止みます。場合によっては30分くらいのときもあります。

とくに乾季の雨はスコールだけないんじゃないか、というくらい。

スコールの間に屋外の観光地で動きまわると悲惨なことになります。スコールが終わるまで室内なり風雨をしのげる場所でジッとしておきましょう。

▼スコールの様子:つよい風と雨が特徴のスコール。1時間もすれば何事もなかったかのように終わる

IMG_0907

6月の服装はどうする?

シンガポールの6月の気候(天気)

6月に観光に行く!という方のために服装についても少しだけ。

服装は年間とおして軽装(ショートパンツ+半袖)でよいのですが、屋内はエアコンがめちゃくちゃ寒いです。

ショートパンツ&半袖なんていう組み合わせでホテルのディナーなどに行くと、寒くて食事どころではなくなります。

日本のなまぬるいエアコンのイメージではなく、ガチで寒いです(しつこい)。

ということで羽織るものは必須。

ちなみにわたしの場合…

屋内でランチ&ディナーするときには必ず厚手のカーディガン or パーカーを持っていきます。特別に寒そうなところ(高級ホテルなど)にはストールも持っていきます。

足が冷えるのでサンダルやショートパンツもできるだけ履かないようにしています。

▼シンガポール伊勢丹にて撮影。屋内は寒いけどシンガポール人は薄着でも大丈夫みたい(苦笑)

▼3月にTWGカフェ@マリーナベイサンズにて撮影。日本人観光客がおおく女性のなかには長袖の人もチラホラ見える。

【まとめ】6月の気温・降水量・湿度など

散らかってきたのでまとめ。

これまでシンガポールの6月におけるザックリとした天気(気候)の特徴をみてきました。

その裏付けが必要かと思いますので基本データも表にしておきますね。ご参考にどうぞ。

▼とくに青文字が年間平均とくらべて異なる部分です

6月 平均 年間 平均 6月の天気・特徴まとめ
季節 乾季 雨季/乾季
(熱帯気候)
・11月/12月/1月は雨季にあたる

・2月-10月は乾季にあたる

平均気温 28.3 ℃ 27.5 ℃ ・日中はジメジメとした暑さ

・朝夜はそれなりに過ごしやすい

日中の気温 32.0 ℃ 31.5 ℃
朝夜の気温 25.4 ℃ 24.7 ℃
降雨量 131 mm 180 mm ・乾季のため降りつづく雨は少ない

・スコールが多いため降雨日数も多くなる

降雨日数 12 日 14 日
雷雨日数
(スコール含む)
15 日 14 日 ・スコール(突然の雷雨&強風)は多い

・月の半分くらい発生

・1日2回以上のスコールが発生することも

湿度
(max/min)
82 %

( 95 / 64 % )

84 %

( 96 / 60 % )

・湿度は常に高い

・湿度が高すぎて外にいると不快

・乾燥知らずで女性にはありがたい

※数字は過去30年(1981-2010年)の平均値
※日中の気温は「日最高気温の平均」にもとづく
※朝夜の気温は「日最低気温の平均」にもとづく
※出所:シンガポール政府

シンガポールの天気予報(週間)

シンガポールの天気・気候の特徴は以上。

あとは「シンガポールに行く前に週間天気予報を確認したい!」

というあなたのために天気予報を作りました。

以下の記事もご参考にどうぞ。

シンガポール週間天気予報|オーチャード・マリーナベイサンズetc

ここまでの解説で6月の天気(気候)の話はおわり。

次ページではシンガポールの年間の天気(気候)について語っています。ご興味ある方はどうぞ。

年間の気候①気温

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