シンガポールで就職した女性の厳しい生活事情【2016年版】

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シンガポールの就職・転職事情はとても良く、EP(雇用ビザ)やPR(永住権)を取得することさえできれば、誰でも就職先が見つかります。←このEPやPRを取得するのが難しいのですが…

ただし就職先があるといっても、待遇や給与はピンからキリまであり、十分に生活できるレベルの給与がでる企業はまずありません。

そこで今回はシンガポールで実際働いている女性に、厳しい生活事情をインタビューしてみました。

これからシンガポールへ就職や転職を検討されている女性のご参考になりましたら、嬉しい限りです。

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1、物価が高い割りに給与が安すぎる

もしあなたがマネージャー以上の求人に応募できるほどのスキルとキャリアを持っていれば、心配はありません。しかし、ほとんどの女性がマネージャーより下のポジションで就職・転職先を探すことになるかと思います。

シンガポールの格差社会はもの凄く、年収1億円以上のプレイヤーが数多くいる一方で、日系企業のマネージャー以下クラスの現地採用あれば年収はよくて500万円くらい

正直、年収1000万円以下だと物価の高いシンガポールではまともな生活などできません。←年収1,000万円でも家賃が会社から出ないと生活できない。

それではまともな生活ができないとは、具体的にどんな生活になるのでしょうか?

2、家賃が高いのでルームシェアしないと住めない

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*ローカルシンガポール人むけのマンション

大きくは以下のような方法で住居はルームシェア生活になります。女性専用ルームシェアの物件があるので安心と言えば安心ですが…それでも心が休まらないですよね!?

(1)家族用2~3ベッドルームのコンドミニアム(外人用高級マンション)をシェア

コンドミニアムの家賃相場は2ベッドルームでだいたい月SGD6,000(約48万円)。もちろん下はSGD3,000(約24万円)程度からあります。最低家賃のコンドミニアムを2人でルームシェアしたとしても、家賃は1人あたりSGD1,500(約12万円)。

現地就職・転職の女性は築20年程度のボロいコンドミニアムか、中心部から離れた田舎にしか住めません。(頑張ってお金を住居に振り分ければ別ですが…)

また日本と違いシンガポールの住居耐用年数は短く、住居は築20年も経つとボロボロで、至るところに欠陥があります。

(2)家族用2~3ベッドルームのHDB(現地人用の安価マンション)をシェア

こちらの家賃相場はコンドミニアムの7割程度とお考えください。それでも十分に高いです。

(3)だったら1ルームマンションに住めばよいじゃん?

と思われるかもしれないのですが、1ルームマンションは物件が少ないせいか家賃がもっと高く、SGD2,500(約20万円)以上します。

3、まずいホーカーズの残飯みたいな食事で食費節約

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シンガポールには日本食や、おいしい中華・洋食レストランが数多くあります。ところが、給与の安いシンガポール現地人や現地採用の日本人女性には、決して手の届く価格ではありません。

普通のラーメン屋ですら、ランチはSGD20(約1,600円) 程度。まともなレストランのディナーは1人あたりSGD100(約8,000円)程度してしまいます。こんな食生活を毎日続けていたら、即破産します。

そこでどうするか?

日々の食生活はホーカーズ(日本のフードコートを凄く汚くしたような食堂)で味の濃い、脂っこい、不健康な食事をすることに…ただ確かに安いのです。

チキンライスならSGD4.0(約320円)で食べれますし、他のローカルフードも同じような価格帯。でもホーカーズの食事は私から見ると、まるで残飯のようです…

それが好きな人は良いですが、日本人の口には全くあいません。

自炊を頑張ってください!

シンガポールで「勝ち組」女性になるにはどうしたら良いのか?

最後に、こんな生活を長く続けていても精神衛生上よろしくないと思いますので、どうしたら「勝ち組み」になれるかをまとめてみました。

よろしければご参考にどうぞ~。

シンガポールで就職・転職した女性の厳しい生活事情について、以前の記事で紹介しました。でもそんな厳しい生活を送るシンガポールに移住した女性でも...

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