シンガポール動物園レビュー☆見どころなどを事前チェック♪

シンガポールの人気観光スポットのひとつ「シンガポール動物園 (Singapore Zoo)」

私たち家族は子供が動物園を楽しめる年齢ということもあり、なんだかんだで通算5回以上いっています。

なのでこれから観光をお考えのあなたに。

これまで行ってみた感想と、見どころなどの情報をレビューしたいと思います。

※お得な割引チケット情報もあり♪

シンガポール動物園とは?

シンガポール動物園は世界のベスト動物園にも選ばれるなど、世界中で人気を博している動物園。

シンガポールの国土は東京都23区とおなじくらいの面積で決して広いとは言えないのですが。。。

シンガポール動物園はとにかく「デカイ」!

東京ドーム約6個分の大きさを誇る園内は、動物園というよりジャングルといった感じ。

その広大なパークには300種類以上、2800匹の動物 (うち26%は絶滅危惧種)が生息しています。

そして自然に割りと近い形で動物たちとふれあえます。

園内マップ

これでシンガポール動物園のスケールがお分りいただけるかと。。。

そうです、とにかくデカイのです。


疲れ果てた最初の観光

まず最初に注意点を!!

シンガポール動物園はあまりに広大なので、無計画に観光すると疲れ果ててしまいます。

さかのぼること数年前。私たち家族が最初にシンガポール動物園へ行ったときのこと。

当時1歳の小さい子供づれで行ったのですけど事前リサーチなしだったがために。

前半のシーズンで変わる展示 (このときは恐竜パーク)とかサルでもうお腹いっぱいになり。。。

見なくて良いところで時間をつかい、見どころをほとんどスルーしてしまいました (泣)

▼スルーしたほうが展示 (このときは恐竜パーク)。。。入口付近にあるためどうしても立ち止まってしまいガチ。

▼同じくあまり時間を割きたくないサル・オラウータンたち。これも入口付近にあるため立ち止まってしまう。。。前半はザッとみてサッと通り過ぎるのがポイント

さらに子供も暑さでやられて機嫌わるし。私たちも歩き疲れてヘトヘトに。。。

▼通路は出入口付近だけは屋根つき。でもその後ほとんど屋根なしなので暑さ・突然の雨・スコール対策は十分に!!

しかも有料トラム (バギーのような乗り物)もケチってつけなかったのですよね。。。

常夏のシンガポールで歩き回るのはホント大変です。

▼別途有料のトラム 大人S 約400円 (子供S 約240円)はマスト。

ということでパークの1/3くらいしかまわれず終わりました。あまりに大変だった記憶しか残っていないのです (汗)。

なので何が言いたいかというと。

みなさんはよくお分かりかと思いますけど「見どころを抑えて効率よく観光しましょう☆」ということです。

当たり前なのですけどね。。。住んでいるとまたいつか来れると思ってついつい油断してしまいます。

すべてを1日で行こうとするのは、とくに子供づれだとかなり厳しいかと


シンガポール動物園の見どころ・ポイント

シンガポール動物園の見どころ・ポイントをまずザックリまとめると次のとおり。

  1. キリン・ヤギ・ゾウ・サイの餌やり体験
  2. オリが無く放し飼い、間近で動物を楽しめる♪
  3. 興味のある動物だけ立ち止まり、あとはサッと!
  4. ショーは全4タイプ☆どれも大人気です
  5. 動物たちのお食事タイムも時間が合えばぜひ♪
  6. オラウータン朝食も◎
  7. 子供づれなら有料トラム 大人S$5(約400円)はマスト!
  8. その他いろいろ

こんな感じ☆

ではそれぞれ詳しくまとめていきますね。


①キリン・ゾウ・ヤギなど餌やり体験

▼キリンのエサやり体験の様子。クビをにゅっと伸ばしてくるのがドキドキ☆顔をベロンとナメられそうな距離感です (笑)。

シンガポール動物園の観光で外せないのがコレ!

子供も参加できることができ、日本ではなかなか体験できないので子供はもちろん、大人でもかなり楽しめます。そして間違いなく写真映えします!!

エサやりタイムがあらかじめ決まっているので、この体験を中心に観光プランを組み立てても良いくらい。

自信をもっておすすめします。

ちなみに我が家のお子達 (2歳・4歳)は最初ビビりまくり。

でも慣れてきたら興奮MAXになり結局すべてのエサやりを体験することに(笑)。

私たち大人にとっても忘れられない素晴らしい体験となりました♪

▼ゾウのエサやり体験の様子。鼻を伸ばしてくるゾウたちの姿が大迫力♪

▼ヤギのエサやり体験の様子。ゾウやキリンのような派手さはないもののサイズ感的にほどよい感じ。我が家のお子たちはコレが一番のお気に入り♪バケツにモリッともらえるので長持ちして嬉しい。

エサやり体験の種類と時間・料金

エサやり体験はそれぞれ場所と時間が異なります。なので一回の訪問で全制覇できるのも嬉しいポイント♪

  • ゾウ (Elephant) – 9:15 / 13:30 / 16:30
    *場所:エレファンツ オブ アジア-ELEPHANTS OF ASIA
  • キリン (Giraffe) – 10:45 / 13:50 / 15:45
    *場所:ワイルドアフリカ-WILD AFRICA
  • 白サイ (White Rhinoceros) – 13:15
    *場所:ワイルドアフリカ-WILD AFRICA
  • ヤギ (Goat) – 11:30 / 15:30
    *場所:レインフォレスト キッズゾーン-RAINFOREST KIDZWORLD

料金はいずれの体験もS$5 約400円/バケツかコップ程度。

キャッシュでその場支払いなので小さいお金のご用意を!!

また、お釣りはかえってきませんのでキッカリS$5のご用意を。

係りの人もお釣りを用意していればいいのに。。。と毎回思いますが、S$10しか持っておらずお釣りをもらえなかった人もいました。。。

より楽しむためのポイント
  • エサの量は1バケツないしは1カップだと物足りなく感じます。いずれも2以上での購入がおすすめ♪(ただし混んでいるときは1グループ1カップで、と言われることがあります。)
  • 人気のキリン・ゾウ体験には人数制限あり。時間の10~15分前に到着しておくことが理想です。

なお「餌やり」は英語で「Feeding-フィーディング」。ゾウのエサやりなら「Elephant Feeding-エレファント フィーディング」となります。

迷ってしまったら近くの係員に聞きましょう。

※2019年現在の情報です。最新の情報は公式サイト(英語)で事前にご確認を。

②オリが無く放し飼い、間近で動物を楽しめる♪

これもシンガポール動物園の見どころとして外せないポイント!

日本の動物園のように柵やオリで囲まれた動物園のイメージではなく。

シンガポール動物園には日本の動物園にあるようなオリがありませんし、柵も木などを使用した天然物で作られていることが多いのであまり目立ちません。

▼オラウータンの様子。このようにオリもなく柵も最低限のみ。ジャングルさながらです♪

▼ペリカンがこんな間近に!

▼ホントに自然のままの動物園といった感じ。

▼さすがに猛獣系はオリの中か?と思いきやライオンも普通に放し飼い状態 (汗)。でもご安心を。見物客のほうには来ることができないよう川などで隔てられていて、設計にものすごい工夫が見られます。

▼タイガー。さすがにガラス窓ごしになる動物も。

▼ほとんど放し飼い状態なのでパッと見なにがいるのか分からないときも。。。どこに現れるかドキドキできます。

③ショーは全4タイプ

それぞれショーの特徴は次のとおり。

  1. スプラッシュサファリ – Splash Safari Show
    アシカショー。最前列には水濡れ席もあり子供たちは楽しめるかも!?
  2. アニマルフレンズ – Animal Friends Show
    ペットのように可愛い犬や猫たちによるショー。最後には登場した動物と写真を撮ったりできる。
  3. エレファント プレゼンテーション – Elephant Presentation
    ゾウたちによるショー。エサやり体験をされた場合には必要ないかも!?
  4. レインフォレスト ファイト バック– Rainforest Fights Back Show
    熱帯雨林の動物たちによるショー。ちょっと見慣れない動物たちが登場する。ショーの最後には巨大ヘビに触ったり写真を撮ったりできる。

これらも時間の許すかぎり楽しみたいところです。

2019年現在の時間と場所もまとめておきます。それぞれ20分ほどのショーとなっています。

ショー 時間 場所
スプラッシュサファリ
Splash Safari Show
午前 10:30~
午後 17:00~
Shaw Foundation Amphitheatre
アニマルフレンズ
Animal Friends Show
午前 11:00~
午後 16:00~
Rainforest Kidzworld Amphitheatre
エレファント プレゼンテーション
Elephant Presentation
午前 11:30~
午後 15:30~
Elephants of Asia
レインフォレスト ファイト バック
Rainforest Fights Back Show
午前 12:30~
午後 14:30~
Shaw Foundation Amphitheatre

※いずれも大変人気のショーとなっています。開幕の15分前までには着席できるようお心がけを!

ちなみに私たち家族はというと。

これまで何度もシンガポール動物園に行っておきながら④レインフォレスト ファイトバックしか見たことがありません (汗)。

▼レインフォレスト ファイトバックの様子。ちなみに①スプラッシュサファリ (アシカショー)もこの会場。

▼運が良ければこんな風にショーに参加することも。ショーの終わりに動物たちと写真を撮ったり、触ったりも。

シンガポール動物園の見どころのひとつではありますので、ご紹介までに書いておきました。

④動物はとにかく多いので時間をかけずにサッと見学

シンガポール動物園は東京ドーム約6個分という、ちょっと想像のスケールを超えた大きさの動物園です。

そして300種類以上、2800匹の動物 (うち26%は絶滅危惧種)が生息しているのだとか。

なので。

ひとつひとつをちゃんと見てまわると、それだけで1日が終わってしまいます (汗)

動物たちはご興味のあるものだけをジックリと見て、あとはサッと通り過ぎるだけにすることをオススメします。

こう言ったら怒られるかもしれないのですけど。。。

在住者でなく観光1日だけでしたら、限られた時間を有効につかいたいものです。最初に失敗談も書きましたし。。。

ご参考までに私たち家族が割とジックリみた動物を一部だけ写真で紹介しますね。

▼ホワイトタイガー。どの動物も割と放し飼いに近いので運が良くないと間近でみれませんけど。。。この時はラッキーでした。

▼ペンギン。常夏のシンガポールでも元気いっぱい(笑)

▼カンガルー。どこで見てもカワイらしい♪

▼キリンの餌やり体験前の一枚。エサを求めて間近にきてくれるので並んでいる間も楽しめます。

▼ゾウの餌やり体験前の一枚。ノソノソと川を渡ってくる姿もド迫力!

⑤動物たちのお食事タイム

日本の動物園にもよくあるかとは思いますけど。

ここシンガポール動物園でも動物たちのお食事タイムは必見!

お食事タイムのなかで「コレは!」というものだけをまとめておきます (もちろん無料)。全20近くあるので制覇はなかなか難しいですね。

動物園をまわっているだけでも何かしらのエサやりタイムに遭遇しますが、最初にマトを絞っておくとより楽しめますよ☆

  1. オラウータン
    時間 – 11:00/15:30/16:30
  2. ライオン (African Lion)
    場所 – ワイルドアフリカ WILD AFRICA
    時間 – 13:25
  3. 巨大ガメ (Giant Tortoise)
    場所 – REPTILE GARDEN
    時間 – 13:15
  4. カバ (Pygmy Hippo)
    場所 – PYGMY HIPPO EXHIBIT
    時間 – 14:30
  5. クロコダイル (Crocodile) *日曜のみ
    場所 – SUNGEI BUAYA
    時間 – 16:45
  6. ホワイトタイガー (White Tiger)
    場所 – WHITE TIGER EXHIBIT
    時間 – 現地で要確認

⑥オラウータンと一緒に朝食!?

シンガポール動物園でオラウータンと一緒に朝食はいかが!?

ということで人気体験のひとつジャングル・ブレックファースト (Jungle Breakfast with Wildlife)もおすすめ。

オラウータンやリスなどの野生動物の間近で朝食ビュッフェを楽しめます。

シンガポール動物園への入場料のほかに別途料金はかかりますが、日本ではまず体験できないアクティビティとなっています♪

▼オラウータン以外にもヘビに触れるステージがあったり、リスが登場したり。。。と飽きないように工夫されています。

▼シメに登場するリス。

▼朝食はビュッフェ形式。洋食とシンガポールっぽいローカル料理が楽しめます。ボリュームあり過ぎてランチを食べられなくなってしまいました。。。

なお事前予約が必要ですのでご注意を!!

▼別記事でもっとくわしくレビューしてます♪

シンガポール動物園のオラウータン朝食レビュー|お得な割引チケットも♪

⑦子供づれなら有料トラム 大人S$5(約400円)はマスト!

お子さんづれや大人でも体力に自信のないかたへ。

シンガポール動物園の観光に有料トラムはマストアイテムです!

シンガポールの蒸し暑さと日差しの強さをナメてかかると危険。

トラムにのって1周すれば観光もラクラク♪♪できるだけ歩かなくて済むようにしましょう。

トラムは公式サイトや現地のチケット売り場で、チケットと同時に購入できます。

正規料金は次のとおり。

チケット種類 料金
1回・1人あたり
大人 (13歳以上) S$ 5
約400円
子供 (3歳~12歳) S$ 3
約240円

*2歳以下の子供は無料

お得なトラム込みチケットも♪

なお。

言わずとしれた楽天運営の割引チケットサイトで購入すれば、トラム込みのチケットを割引価格で購入できます。

もちろん日本語・日本円対応。

現地で発見する手間はありますが、チケットカウンターに並ばずスイスイ入場できます。

もちろんお得な割引価格で販売されています☆

よろしければぜひ。

⑧その他いろいろ

これだけでなく。

シンガポール動物園は1日の観光では語りつくせないほど色々あります。

その他にもあるオススメ情報とレストラン・お土産などの施設もまとめておきますね。

子供に嬉しい本格的な水遊び場!Wet Play Area

キッズワールド (Kidz world)エリアには子供の楽しめる体験やアトラクションが満載。そのひとつがウェットプレイエリア (Wet Play Area)。

  • 水遊び場も本格的!(水着のご用意をお忘れなく)

これも子供づれに嬉しいポイント!

常夏のシンガポールで歩き回ると汗だくに。。。

出口付近にある水遊び場で体をクールダウンできます!

なかなか本格的で子供たちも最後まで楽しめますよ☆

ちなみに水着を着用していないと警備員に締め出されます。

水着とタオルのご用意をお忘れなく!

(水着とタオルは近くのショップでも買えますが割高。。。)

遊具や乗り物

キッズワールド (Kidz world)エリアには遊具や乗り物も。

別途料金しますし、屋外なのでそんなに長く遊べませんが。。。

念のため写真だけ載せておきますね。

お土産ショップも充実!

出入り口付近に割とガチなお土産ショップが併設されています。

ここではシンガポール動物園ならではのグッズを購入できます☆

ちょっと薄暗くて近寄りがたいのですけど、ぜひお立ち寄りくださいね!

▼動物入りのマグカップ。S$18.9

▼動物たちのTシャツ。個人的にはこれがお気に入り(笑)。そして以外にも値段高いS$33。

シンガポール動物園のレビューまとめ

ということで。

シンガポール動物園の魅力をまとめると。

子供づれ家族からカップル、友人同士まで。

誰もが楽しめる動物園。子供だけでなく大人も楽しめるジャングルになっています

いっぽう楽しい反面。

あまりにも広大な敷地なので。。。

ナメてかかっていると疲れるだけの観光になってしまいます (わたしが一番最初に行ったときのこと)

とくに1歳2歳の小さいお子さんづれの場合はご注意を。

シンガポール動物園の基本情報

営業時間:8:30~18:00 *年中無休

シンガポール動物園の開園は8:30。

▼土日祝は開園と同時にはいる人もかなり多く、チケット売り場やゲートは常に混雑。チケットは事前購入がおすすめです♪

コインロッカー大小あり

コインロッカーは以下のサイズと料金です。

  • コインロッカー小 (高さ30cm x 幅38cm x 奥行き51cm)
    → 最初の3時間はS$5 約400円/。以降は1時間毎にS$1 約80円
  • コインロッカー大 (高さ85cm x 幅45cm x 奥行き90cm)
    → 最初の3時間はS$10 約800円/。以降は1時間毎にS$2 約160円

コインロッカーに入りきらない大きな荷物はレンタル サービス カウンター (Rental Service Counter)にて預けられます。料金はコインロッカー大と同じ。

その他レンタルできるもの

▼ベビーカー S$15 約1,200円 (混雑時は無くなるので持参が望ましい)
▼2人乗り子供用ワゴン S$18 約1,440円
▼電動スクーター S$20 約1,600円/3時間。以降は1時間おきにS$5 約400円。16歳以上のみレンタル可。
▼車椅子。必要な方のみレンタル可、無料。

レストラン情報

2019年現在のレストラン・カフェ・軽食のとれる場所をまとめると次のとおり。

▼動物園の外・エントランス付近には6箇所

レストラン名 ジャンル 営業時間
アーメンキッチン
Ah Meng Kitchen
ローカル 平日9:00~19:00
土日祝8:30~19:00
ケンタッキー
KFC
ジャンク 平日10:00~18:30
土日祝9:00~19:00
イヌカ カフェ
INUKA Cafe
カフェ
軽食
8:00~19:00
Ben & Jerry’s アイス 10:30~19:00
Chawang Bistro パスタ他
洋食
10:30~19:00
The Wild Deli ピザ・
サンドイッチ他
10:30~19:00

▼エントランス付近にはレストランのほかカフェと軽食をとれる場所も。写真はINUKA CAFEの様子。

▼動物園内には以下3箇所のみ

レストラン名 ジャンル 営業時間
アーメン レストラン
Ah Meng Restaurant
ローカル
洋食
10:30~16:30
アーメン ビストロ
Ah Meng Bistro
洋食
軽食
10:30~17:00
ケンタッキー
KFC
ジャンク 平日10:00~18:30
土日祝9:00~19:00

▼シンガポール動物園内にはレストランが3つしかなく。。。ローカルレストランなら朝食の会場にもなっている「Ah Meng」かと。行くとしても混雑を避けるため早めの時間がオススメ!

※場所はマップでご確認を!

このサイズの動物園にしてはレストランがすくないのでお昼時はどこもかなり混雑します。

ランチを早めの時間にとるか、軽食で簡単に済ませるかのどちらかがオススメ。

または。

シンガポール動物園すぐ隣の園「リバーサファリ」まで行くと、エントランス前に大きめのスターバックスあり。そこは時間帯によっては割と空いていて狙い目かも。

お土産ショップは園内に3つ

園内には3つのお土産ショップあり。

レストラン名場所 営業時間
出入口付近
Zoo entrance
平日9:00~19:00
土日祝8:30~19:00
ショー会場付近
Shaw Amphitheatre
10:00~17:30
キッズワールド付近
Rainforest Kidzworld
9:00~18:00

出入口付近のショップがもっとも充実しているのでおすすめ♪

キッズワールドのお土産ショップは子ども向けグッズ、ショー会場付近は割と全般のお土産が購入できます。

でもかなりハードに動き回ることも考えると。。。

帰りぎわに立ち寄れる出入口付近のお土産ショップにいくのがGood☆

▼出入口すぐにお土産ショップあり(写真左あたり)

持込み制限/荷物検査など:特になし

持ち込み制限や入場の際の荷物検査などはとくにありません。

また。

ウォーターサーバーは各所に設置されているので、水筒やペットボトルさえ持っていれば補給できます。

住所:80 Mandai Lake Road Singapore 729826

アクセス・行き方はこちら

▼シンガポール動物園への行き方は別記事に詳しくまとめました。

お得な割引チケットを事前購入!

最後にお得な割引チケット情報をすこし。

観光の際には割引チケットサイトでの事前購入がおすすめ☆

並ばずにスイスイ入場できるだけでなくお得な割引も適用されます♪

▼チケット売場の様子 ※朝イチと休日は結構ならびます。。。

  • サイトは全て日本語、もちろん日本円で支払い!
  • 嬉しい割引価格!
  • スケジュール変更があっても期間内ならOK♪
  • ナイトサファリなどとの組み合わせチケットも☆

こんな今までありそうでなかったEチケットが!!

言わずと知れた楽天運営の「ボヤジン (Voyagin)」で販売されています。

▼よろしければぜひ♪

  • シンガポール動物園の割引チケットはこちら

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