今日はラッフルズホテルの道路を挟んで向かいにある「ラッフルズシティー」の魅力をお伝えします♪
ラッフルズシティー(Raffles City)とは?
レストランやカフェ、ショッピングがおすすめのショッピングモール♪
更に汚かったフードコートが2014年にリニューアルオープンして、ランチ・ディナー時にはもの凄く混雑するようになりました☆
ショッピングを楽しんだ後は、3階にあるフードコートで各国のローカルフードも楽しめます!
*ラッフルズシティーの入り口付近:ラッフルズホテルから歩いて5分の好立地!
人気ブランド店が集まる1〜2階☆
1階は人気ブランドショップ♪
左から順にVICTORIA’S SECRET(ヴィクトリアズシークレット)、COACH(コーチ)、
SWAROVSKI(スワロフスキー)、Kate Spade New York(ケートスペード・ニューヨーク)、
かわいい雑貨屋さん♪
地下のレストラン・カフェで一息☆
地下にはおしゃれカフェやレストランでローカルのグルメを楽しめます♪
シンガポールのスタバ的存在=TOAST BOX (土司工坊)は色々な場所に点在しますが、どこも大人気!カヤトーストを楽しみたい方におすすめ♪
ラクサやその他のメニューも充実していて、朝の軽食〜ランチ、カフェとしても使えるお店です☆これだけ行列しているのも納得^^
*ラッフルズシティー地下1階の広場:噴水の前で写真を撮る観光客が多い♪
*地下1階にある現地で大人気☆土司工坊(TOAST BOX)
*地下1階の様子:何でも揃うスーパー、スイーツのお店ももちろんあり☆
3階のフードコートも必見♪アジアのグルメを楽しみたい方は是非!
3階の少し分かりにくいところにあるので見落としがちです。日本の寿司レストランがすぐ横にあるので、そこを目指してください。チキンライス・カヤトースト・ポークチョップ・バクテー・タイ・韓国・ベトナム・中華・台湾・日本料理・スイ-ツまであり、アジア全てのグルメをお手軽価格で楽しめます☆
フードコートの基本情報
●営業時間:10:00 – 23:00頃(ラストオーダーは21:30頃、店舗により差がある)
●価格:一品あたり SGD 4.0-7.0(ホーカーズよりは少し高めの設定)
●場所:ラッフルズシティー3階
●その他:清潔にしてあるので衛生面が気になる方でも大丈夫☆
*ラッフルズシティのフードコート(The Food Place)入り口
リニューアルして綺麗に♪いつも人がいっぱい☆
ランチタイム、仕事帰りの19時以降は座るところが無くなることも!?シンガポール人はランチもディナーも遅めの時間にとるので、昼は11時頃、夜は18時頃に行くのがおすすめです♪
*ラッフルズシティのフードコート(The Food Place)中の様子
*ラッフルズシティのフードコート(The Food Place)中の様子、シンガポール料理のお店