2019年 OCBCスカイウェイのチケット料金|お得な割引情報も♪

ガーデンズバイザベイ内にあるOCBCスカイウェイ (OCBC Skyway)のチケット料金、買い方、割引情報をご紹介♪

シンガポールでじわじわと人気上昇中の観光スポット。

チケットは買い方によって値段がグッと変わります!

シンガポール旅行・観光やビジネスでの訪問の際、ご参考にどうぞ♪

目次

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OCBCスカイウェイとは?

OCBCスカイウェイはガーデンズバイザベイ内にあるアトラクションのひとつ。

人工ツリー同士をつなぐようにかかっている橋のことです。

高さ約22m (ビル7階建相当)とそんなに高くはないのですが、周りに遮るものが少ないので割と遠くまで見渡せて、シンガポールならではの眺めが楽しめます♪♪

ちなみに「OCBC (Over Seas Chinese Bank Corporation)」はシンガポールの有力銀行のひとつ。OCBCが協賛しているのでこのような名前にしたのだと思われます。


チケットの種類と値段

OCBCスカイウェイのチケットは1種類のみ。

現地チケット売り場で購入した場合の正規料金は以下のとおり。

入場料
  • 大人:S$8 約640円
  • 子供:S$5 約400円

※大人(Adult)は13歳以上が対象。子供(Child)は3歳~12歳まで対象。2歳以下は無料。


お得なチケットの買い方・割引情報♪

じゃあ、どのようにチケットを買えばもっともお得になるの?

という点について。

「OCBCスカイウェイ」のチケットを買う方法は大まかに次のとおり。

  1. 現地チケット売り場で買う
  2. 割引チケットサイトで事前に買っておく
注意

割引チケットサイトではOCBCスカイウェイの単体チケットは取り扱いがなく、他アトラクションとのセットになります

◎オススメは割引チケットサイトでの事前購入

オススメのチケット購入方法からまず。

2つある買い方のうち割引価格で買えるのは、割引チケットサイトからの事前購入。

チケット売り場はもちろん正規料金。

公式サイトはそもそもOCBCスカイウェイのチケットの取り扱いなし。

なのでMocos的オススメは割引のある【ボヤジン】での事前購入

ボヤジンのおすすめポイントは以下のとおり。

  • 日本語対応!日本円対応!
  • 22%OFF~割引価格で購入できる!
  • 日程は期限内なら自由!
  • 通販大手の「楽天」運営なので安心安全!

と安く買えるだけでなく、嬉しいポイント盛りだくさん☆

さらに事前購入なのでチケット売り場にならぶ必要もありません。

またチケットの買い方も簡単です!ぜひどうぞ♪

他にはマリーナベイサンズの展望台とセットになったお得な割引チケットなども!!

注意

ただしOCBCスカイウェイ単体チケットの販売はありません。単体でお買い求めの方は現地のチケット売り場で!

おすすめのチケット購入方法は以上。

あとは他にもあるチケットの買い方も全部紹介しておきますね♪♪

チケットの買い方①現地購入

▼チケット売り場の様子(夜)

OCBCスカイウェイのチケットの買い方①現地購入

OCBCスカイウェイの単体チケットをお求めの方は当日、チケット売り場で買うのがおすすめです!

というより他に方法がありません

※割引チケットサイトは他アトラクションとのセットチケットのみ。公式サイトは取り扱いなし。

買い方の詳細手順は次のとおり。

手順1
チケット売り場へ行く

チケット売り場はそれぞれのアトラクション付近にあり!

添付マップ②がOCBCスカイウェイのチケット売り場です。

▼チケット売り場マップ

手順2
チケット購入待ちの列に並ぶ
チケット売り場に行くとそれらしい人々がいるので分かるハズ。

▼OCBCスカイウェイのチケット売り場

注意
  • チケット売り場の営業時間;
    9:00~21:00 (最終入場&最終チケット販売20:00)
手順3
順番がきたら「2 adults, 2 kids」などと言う

欲しいチケットの枚数を店員に伝えます。

発音は「トゥー アダルト トゥー キッズ」こんな感じ。

カタカナ発音でも全然OK!!臆せずトライしましょう☆

手順4
チケット料金を確認

次に注文内容が間違ってないかの確認と、チケット料金の確認をしましょう。

OCBCスカイウェイの当日入場料金は次のとおり (GST税込)。

  • 大人:S$8 約640円
  • 子供:S$5 約400円

※大人(Adult)は13歳以上が対象。子供(Child)は3歳~12歳まで対象。2歳以下は無料。

手順5
お支払いはクレカOK。ただし

金額を確認したら支払いです。

現金はもちろん、クレジットカード払いもOK

クレカは次の2ブランドであればおそらく使えます。

  1. VISA ビザ
  2. MasterCard マスター

ちょっと100%の確証は持てないのですが…

なお日本円払いか、シンガポールドル(現地通貨)払いかを尋ねられたらシンガポールドル払いを指定するのがオススメ

クレカ会社の為替レートのほうがお得なので。

手順6
チケット購入完了!
注意①

OCBCスカイウェイは混雑状況によって入場整理が行われる場合あり。チケットを買ったらエレベーター付近にいる係員の指示に従いましょう。週末でも最大15分待ちです。

注意②

OCBCスカイウェイのチケットや時間帯は予約できません。逆に考えるのなら「そもそも予約が必要なほど混雑しない」ということも言えます。

チケットの買い方②Voyaginで事前購入(楽天運営)

OCBCスカイウェイのチケットの買い方②割引チケットサイト

ガーデンズバイザベイのチケットをお得に販売しているボヤジン

こちらのサイトからは「OCBCスカイウェイ」のチケットが、他アトラクションとのセットになって事前に購入できます。

サイトは全て日本語、もちろん日本円で支払い!嬉しい22%割引!

スケジュール変更があっても期間内ならOK♪

と、公式サイトには無いすばらしい点がたくさんあります。

日本のサイトなのでチケットの買い方も簡単!おすすめです☆

当日でもOK☆ OCBCスカイウェイもセットにできる割引チケット

チケット料金や買い方についての基本情報はここまで。

あとはOCBCスカイウェイに実際に行ってみた感想などをお届けします♪


OCBCスカイウェイに昼・夜に行ってみた感想

OCBCスカイウェイに昼と夜に一回ずつ行ったので、その時の感想を!

①夜のOCBCスカイウェイ

OCBCスカイウェイは夜20:00が最終入場。

そしてシンガポールの日没は年を通して夜19:00前後。

なので夕方以降に行くと夜景もバッチリ楽しめます♪♪

今回は夜景をねらって、まだ明るい17:00ころ現地に到着。

寄り道しながら人工木のあるメインエリアへと向かいます。

ぷらぷらしていると次第に薄暗くなってきます。18:00過ぎくらいだったかな。

ちなみにシンガポールの日没は年中19:00前後で19:30過ぎると真っ暗に!

せっかくなので「OCBCスカイウェイ」の上から夜のショーを楽しみたい!という思い付きでチケット売り場に行ってみるも…

チケットブースには同じ考え(?)の人たちで行列がっ!!

▼OCBCスカイウェイのチケットブース

ショーの時間に合わせられそうになかったので、とりあえず並んでチケットをゲット。

ちなみにOCBCスカイウェイのチケットは【ボヤジン】などでお得に事前購入できます。

ただしこの場合も時間指定はできません…混雑していると入場整理が行われます。

このときはチケットブースは混雑していたものの入場整理されるほどではなく。割とすんなり入場できました。

人工木に内蔵されているエレベーターで「OCBCスカイウェイ」へGO☆

登るとゴージャスな夜景が!!

とくにマリーナベイサンズの後ろ側と人工木とのコラボが素敵♪

写真はボヤけてしまいましたが、なんとなく雰囲気は伝わるかと。

行ったのは週末でしたが橋の上が混雑するということもなく、ゆったり。

またガーデンズバイザベイの近くには視界を遮るものがマリーナベイサンズと、周囲に立ち並ぶ人工木くらいしかないので、高さ20mの橋 (ビル7階相当)からでも存分に夜景を楽しめました♪♪

▼海側の夜景

▼高層ビル群の夜景

OCBCスカイウェイに登ってから降りるまでの所要時間はおおよそ20分。

19:00前日没で、なんだかんだ20分ほど橋の上に滞在しました。

このまま居座っていれば19:45のショーも見れたのですけど小さい子供づれだったので地上で見たほうが良いかと思い断念ww

▼毎日19:45~と20:45~に開催の光と音楽のショー「ガーデン・ラプソディー

▼夜のショーの観光レビューはこちら

ガーデンズバイザベイは夜のショーがおすすめ!時間や感想など

②昼のOCBCスカイウェイ

昼のOCBCスカイウェイの感想も♪

この日は日本からきた親戚のアテンドに利用!!

どちらも子供づれなので昼の観光メインにした方が良いかと思い、大勢でワラワラと向かいます。

▼タクシー乗り場付近

小さい子供づれだったので、炎天下のなか長時間の滞在はツライと思い。

2つのドームのうち巨大な室内滝のある「クラウドフォレスト」と、今回レビューする「OCBCスカイウェイ」の観光にGO!!

▼クラウドフォレスト内にある世界最大の室内滝

クラウドフォレストの観光を終えて目的のOCBCスカイウェイへ!!

平日だったこともありチケットブースはガラガラ。

スムーズにチケットを購入完了し、人工木内にあるエレベーターでOCBCスカイウェイに登ります。

▼記念写真はバックにマリーナベイサンズ を!!

OCBCスカイウェイに登ると意外にも結構な人が!!

ど平日とはいえ人気の観光スポットなのでガラガラというわけにはいきません。

混雑というほどではありませんでしたが、貸し切り状態というほどでもない感じ。※OCBCスカイウェイは混雑時には入場整理が行われます。予約不可。

▼日中のOCBCスカイウェイ

ところどころで記念写真をとりつつゆ〜っくり進みます。

▼バックにはマリーナベイサンズの姿も!

▼海側 (マリーナベイサンズ じゃない方)の景色はこんな感じ。

▼人工木「スーパーツリーグローブ」も間近でみると大迫力

OCBCスカイウェイに登ってから降りるまでの所要時間はおおよそ30分。

今回は時間に余裕があったのでゆ〜っくりと観光しましたっ☆

よく晴れた日だったので景色バツグン!でも橋の上はかなりの灼熱…

昼間の観光には日傘が必須アイテムです。

OCBCスカイウェイの営業時間

  • 9:00~21:00

最終入場は20:00。

混雑時には入場規制あり、整理券が配布されおおよそ20分間隔での入場になります。

わたしは週末の日中と夜にそれぞれ登ったことがあります。どちらも整理券を配られるほどの混雑ではありませんでした。

MEMO

なおシンガポールの日没は年を通して19:00前後

ガーデンズバイザベイは他にも見どころ盛り沢山!

ガーデンズバイザベイ内にはOCBCスカイウェイ以外にも見どころ盛りだくさん!

おすすめポイントを紹介します☆

①アウトドアガーデンズ【営業時間5:00~2:00】無料

高さ50m!人工木「スーパーツリーグローブ」などのあるエリア。無料開放エリアだけでもすべてまわろうとすると半日~1日かかります(゚o゚;;

②OCBCスカイウェイ【営業時間9:00~21:00】有料

スーパーツリーグローブの上を歩ける「OCBCスカイウェイ」。高さ20mの橋 (ビル7階相当)からの景色は昼も夜景もゴージャス♪♪

③フラワードーム【営業時間9:00~21:00】有料

ガーデンズバイザベイに2つあるドームのうち、花をメインとした広大なガーデン。カラフルなお花たちが年中咲き誇ります。季節ごとにイベント展示も♪

④クラウドフォレスト【営業時間9:00~21:00】有料

もう一つのドーム。高低差42mの室内の滝はまさに圧巻。室内の滝としては世界最大なのだとか。

⑤夜のショー 【毎日19:45~/20:45~】無料

ガーデンズバイザベイで毎日2回、19:45と20:45から開催される光と音楽のショー「ガーデン・ラプソディー

大人気のナイトショーですが、なんと入場料はタダっ!!

時間どおり現地に行けばOKとお財布にも優しく観光におすすめです( ^∀^)

▼感想はこちら
ガーデンズバイザベイは夜のショーがおすすめ!時間や感想など

⑥フローラル・ファンタジー【営業時間9:00~21:00】有料

2019年4月にガーデンズバイザベイ内にオープンした新しい観光スポット。見どころは花を贅沢につかった展示。インスタ映え間違いなしです♪

その他いろいろ

▼ガーデンクルーザー【営業時間9:30~17:00】※有料

広大な敷地をぐるっとまわるのに最適な自動運転カート。音声ガイダンスは英語のみで、日本語はガーデンツアーにお申し込みの方のみ利用可。

▼ドラゴンフライ & キングフィッシャーレイク

池を中心に周囲が散策できるようになっています。

美しいガーデンが楽しめるほか、都会のオアシス的な感じなので静けさを求めるには抜群のスポット☆

無料エリアにあり、入場料無し。

▼チルドレンズ・ガーデン

子供づれなら押さえておきたいのが、水遊びと遊具 (プレイグラウンド)のあるチルドレン・ガーデン (Children’s Garden)。

シンガポールの常夏の気候にぴったりの水遊び場はかなり本格的。子供を放流できます。

ロッカーやシャワー完備なのも嬉しいポイント♪

子供の水着とタオルだけはお忘れなく!!

無料で遊べます!

▼いたるところに彫刻やアートも♪

ガーデンズバイザベイの園内には謎の彫刻やアートがいたるところに散りばめられています。

わざわざアートだけを見に行くのはちょっとアレですが、注目しながら観光してみてください☆

ガーデンズバイザベイの基本情報

あとはガーデンズバイザベイの園内マップや営業時間、レストラン情報、アクセス方法などをまとめておきます。重複している部分もありますがご了承を。

園内マップ

各エリアの営業時間

  1. アウトドアガーデンズ【営業時間5:00~2:00】※無料
  2. OCBCスカイウェイ【営業時間9:00~21:00】最終20:00 ※有料
  3. フラワードーム【営業時間9:00~21:00】最終20:00※有料
  4. クラウドフォレスト【営業時間9:00~21:00】最終20:00※有料
  5. フローラル・ファンタジー【営業時間9:00~21:00】最終20:00※有料
  6. ガーデンクルーザー【営業時間9:30~17:00】※有料
  7. 夜のショーは毎日2回19:45~と20:45~。所要時間15分

メンテナンス・休業情報

なおガーデンズバイザベイは不定期で平日にメンテナンスが入り休業となりますのでご注意を。メンテナンスはおおよそ毎月1回のペース。週末や祝日なら問題ないでしょう。

向こう1年分のメンテ情報が公開されています。

ランチやディナーにおすすめのレストラン

ガーデンズバイザベイのランチやディナーで使えるのは以下4つのレストラン。

  • ポーレン (Pollen)
  • フードコート①Supertree Food Hall
  • フードコート②Satay by the bay
  • シーフード・レストラン (Majestic Bay Seafood Restaurant)
  • マック

マックは世界中どこでも食べられるのでさて置き。

ガーデンズバイザベイ内にあるレストランでおすすめなのは!?

Mocos的おすすめレストラン
  • おしゃれな雰囲気で独特なフレンチコースを味わえるポーレン (Pollen)
  • リーズナブルなローカル料理を楽しめるフードコート① (Supertree Food Hall)
  • もうひとつの巨大フードコート② (Satay by the bay)

の3つ。

▼フードコート「Supertree Food Hall」

ガーデンズバイザベイ内に2つあり、どちらも色々なローカル料理から選べて値段もリーズナブル☆ぜひ一度トライしてみて下さい。

といっても名のある観光地なのでシンガポールのその辺にあるホーカーとは違い、高級フードコートという感じで安心です。

  • とくに巨大なフードコート②サテー・バイザベイ (Satay by the bay)はシンガポールグルメを制覇できるほど充実♪♪

▼巨大なフードコート・サテーバイザベイ (Satay by the bay)の外観

あとはアフタヌーンティーもあって人気のポーレン (Pollen)。英語名Pollenは花粉という意味なのだとか。

▼ポーレン (Pollen)

値段はお高めですが、おしゃれなレストランならここに決まり☆

ランチ・ディナーはフレンチコースがおすすめです♪

場所はフラワードーム内。

予約していくと入口から送迎カートでレストランまで送ってくれるのもGOOD!

▼ガーデンズバイザベイの入口付近にある、ポーレン利用者専用のカート乗り場

フラワードームは歩くとちょっと遠いので、子供づれやシニアにはホントに嬉しいポイントです。

▼カート送迎を利用してフラワードーム内のレストランへ

レストランは2階建てになっていて1階部分がポーレン。マリーナベイサンズを眺めながらのランチを楽しめます。

▼1階ポーレン内はこんな感じ

また2階部分はカフェやアフタヌーンティーが楽しめる別のレストラン (Fennel Cafe)となっています。

▼2階のFennel Cafeはこんな感じ☆

今回は1階レストラン・ポーレンのランチコースを予約!

3品コースを予約しお値段は1人S$55++(約4,400円)とちょっとお高め。

なおランチ代にはフラワードームの入場料 (大人S$12)も入っているので、ランチ代だけならS$43++ということになります。

観光地価格でしたが、特別なフラワードームでのランチに大満足でした♪

  • ポーレンのご予約はこちらから。日本語も選べます

▼レストラン・ポーレン (Pollen)の感想レビューはこちら!

ガーデンズバイザベイのおすすめレストラン「ポーレン」でランチ♪

レストラン・カフェ・フードコート情報

他にもガーデンズバイザベイ内にあるすべてのレストラン情報をまとめておきます。

Cafe Crema
カフェ
軽食
日~木祝 8:30~20:00
金土 8:30~20:30
b. マクドナルド ジャンク 8:30~22:00
c. Bakerzin
カフェ・
デザート
月~金 10:00~21:30
土日祝 9:00~21:30
d. Conservatory Cafe
カフェ 9:00~21:00
e. Majestic Bay Seafood Restaurant
海鮮
・チリクラブ
ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:45~21:00
f. ポーレン (Pollen) 1階
洋食
フレンチ
ランチ 12:00~15:00
ディナー 18:00~22:00
※木曜日 休業
f. Fennel Cafe (ポーレンの2階)
カフェ
ランチ
アフタヌーンティ
朝食 9:30~11:30
ランチ 11:30~14:30
ディナー 18:00~21:00
アフタヌーンティ 15:00~17:30
g. フードコート①
Supertree Food Hall
フードコート
色々選べる
8:30~22:00
h. Children’s Garden Cafe
カフェ・
軽食
火~金 10:00~19:00
土日祝 9:00~21:00
i. フードコート②
サテー・バイザベイ
Satay by the Bay
フードコート
色々あり
・チキンライス
・北京ダック
・サテー
11:00~22:00
j. Cafe Aster
カフェ・
軽食
8:30~21:30

レストランの場所はそれぞれアルファベット「a. 」などとふってあるので、園内マップと照らし合わせてみて下さい。

▼レストランの場所一覧マップ

画像出所:ガーデンズバイザベイ 公式サイト

お土産ショップは4つあり

ガーデンズバイザベイのギフトショップは園内に4つ。

どれも営業時間は9:00~21:00。

場所は園内マップのギフトマーク「🎁」をご参考に。

ドーム付近に2つ、タクシー乗り場付近、MRT駅近くのFloral Fantasy内にそれぞれあります。どこへいっても置いてあるものはそれなりに同じかと。

▼動物たちのパッチワーク S$32 約2,560円

▼お決まりのマグカップ S$19 約1,520円

▼本物のお花入り置物 S$86 約6,880円

などなど。

画像出所:ガーデンズバイザベイ 公式サイト

コインロッカー:あり

タクシー乗り場降りてすぐのビジターセンター付近にロッカーあり (有料)。

有料サービス

あとは有料で次のサービスも利用可能です。

  • 園内マップ S$1 約80円
  • 車椅子とベビーカーレンタル S$2 約160円
  • ヘッドホンによる音声ガイド S$4 約320円

ガーデンズバイザベイの場所・アクセス

アクセス・行き方
  • 電車:MRTベイフロント駅 (Bayfront DT16  CE1 )出口Bから徒歩10分
    詳細:出口Bの地下リンクウェイに沿って進む→ミードー橋/ドラゴンフライ橋を渡る→到着
  • マリーナベイサンズから徒歩:ライオンズブリッジを渡るか、イーストコーストパークウェイからいける。徒歩10~20分ほど。
  • タクシー:タクシー乗り場 (Drop Off)から徒歩5分

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ガーデンズバイザベイ・夜のショーの感想はこちら

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シンガポールの観光に!お得な割引チケット情報

最後にシンガポールの人気観光アクティビティの割引チケットをまとめてご紹介!!

よろしければどうぞ♪♪

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